Dxtory

ver2.0.142 (2017/04/09)

修正: 互換性の問題。(Windows10 ver1703 build15063)

ver2.0.141 (2016/12/07)

修正: RawInputを使用した時、ホットキーを設定できない問題。

ver2.0.140 (2016/10/30)

修正: マルチスレッドが有効なDX11のGPUスケーリングのバグ。
修正: パフォーマンス低下問題。

ver2.0.139 (2016/10/13)

修正: DXGI_FORMAT_R8G8B8A8_UNORM_SRGBフォーマットの扱い。
修正: デバイスリセットの処理。

ver2.0.138 (2016/10/13)

修正: DirectX12のフォーマットの扱い。
修正: DirectX9のキャプチャ処理。

ver2.0.137 (2016/10/11)

追加: DirectX12のマルチGPU対応。
追加: RawInputフック。
変更: フック処理コード。
変更: UWPプロセス検出改善。
変更: DirectX9のパフォーマンス向上。
変更: 全てのキャプチャ処理コード。
修正: 高速スクリーンショットのデッドロック。

ver2.0.136 (2016/09/06)

変更: ID3D12CommandQueue取得コード。
追加: Vulkanに対応。
追加: 無視設定のワイルドカード文字対応。
修正: Dxtory Videoがクラッシュする問題。
修正: DirectX12のキャプチャが停止する問題。
修正: 壊れたライセンスファイルの扱い。

ver2.0.135 (2016/08/04)

修正: DirectX12の互換性の問題。(Windows10 ver1607 build14393)

ver2.0.134 (2016/04/08)

修正: DirectX12の互換性の問題。
変更: オーバーレイのデザイン。

ver2.0.133 (2015/09/08)

修正: スレッドセーフでないデバイスにNVAPIを使用した場合クラッシュする問題。
追加: UWP Appに対応。

ver2.0.132 (2015/08/10)

修正: DirectX 8/9/10/11のキャプチャ時の色々な問題。
修正: 64bitビデオコーデック列挙の問題。
修正: Dxtory Video Codecの問題。

ver2.0.131 (2015/07/29)

追加: DirectX12対応。
追加: マウスフック無効オプション。
修正: 64bitビデオコーデック列挙の問題。
修正: OpenGLの互換性の問題。
修正: DirectX9のオーバーレイのバグ。
修正: DirectX8の色々な問題。

ver2.0.130 (2015/06/15)

修正: 命令セット誤検出のバグ。
修正: DxtoryVideoCodecがクラッシュするバグ。
追加: マルチGPU安定処理オプション。
追加: スレッド優先度オプション。
追加: 64bitビデオコーデックサポート。

ver2.0.129 (2015/05/09)

修正: 互換性の問題。
修正: 新しいプロファイルが生成される時、デフォルトの設定をコピーする動作。
修正: DXGI_FORMAT_R10G10B10A2_UNORMフォーマットの時、PMG/JPGで処理できないバグ。
変更: すべてのキャプチャーコード。
変更: すべてのレンダリングコード。
変更: アドバンス設定。

ver2.0.128 (2014/08/13)

修正: フックの問題。
追加: RawCapConvにNoPreviewモードを追加。

ver2.0.127 (2014/06/09)

追加: AVX2命令セットサポート。
変更: フック位置を変更。
修正: 互換性の問題。
修正: クリッピングを使用時、正しくスケーリングされないバグ。

ver2.0.126 (2014/01/31)

変更: マウスカーソルイメージの取得方法。
修正: Vista環境で録音できないバグ。
修正: 特定の言語環境の問題。

ver2.0.125 (2013/12/15)

変更: 互換性のないDXGIソフトウェアレイヤーに対応。
修正: AVIファイルのオーディオデータのインデックスチャンクに不要なビットフラグが設定されていたバグ。
変更: Audio Stream Splitterの動作改善。

ver2.0.124 (2013/12/11)

変更: DirectX8/9/10/11のキャプチャパフォーマンス改良。
変更: マルチGPU環境の動作改善。

ver2.0.123 (2013/06/14)

追加: オプション「オーバレイを含める」。
変更: アセンブラコードのコンパクト化。

ver2.0.122 (2013/03/24)

修正: IDirectDrawSurface2のバグ。
修正: DirectX10/11で強制CPU処理の時、マウスカーソルの非表示が正しく扱われないバグ。
変更: オーディオキャプチャのコードを少し変更。
変更: DirectX9Exの特殊なPresentに対応。

ver2.0.121 (2013/02/24)

追加: AVX命令セットサポート。
変更: 処理パフォーマンス向上。
追加: ログオフ/シャットダウン時に終了処理が実行されるようにした。
修正: 64bitクライアントがクラッシュするバグ。
修正: 64bitコードが再配置された場合、正常に動作しないバグ。
修正: NVIDIA ビデオドライバの問題。
修正: DirectX10/11で強制CPU処理の場合、PNG/JPEGのスクリーンショットを撮れないバグ。
追加: 遅延処理無効オプション。

ver2.0.120 (2012/10/06)

変更: DirectX7/8/9の互換性向上。
追加: DirectDrawをサポート。

ver2.0.119 (2012/09/16)

追加: Windows8対応。
追加: DirectX11.1対応。
変更: OpenGLの互換性向上。

ver2.0.118 (2012/07/25)

修正: 使用できない命令コードを実行する事によって、プロセスがクラッシュするバグ。
変更: DirectX9のコード。

ver2.0.117 (2012/06/13)

修正: OpenGLでスケーリングを行う場合、正しい画像データを取得できないバグ。
追加: 「共有Javaプロファイルを使用」オプション。

ver2.0.116 (2012/06/04)

修正: DirectX10/11の問題。
修正: ホットキーのバグ。

ver2.0.115 (2012/06/02)

変更: オーバーレイレンダリングのコード。
変更: フックのコード。
修正: Intel GMA環境のOpenGLの問題。
変更: ホットキーを多重実行できるようにした。
追加: SHIFT CTRL ALTを単独でホットキーに使えるようにした。
追加: マウスボタンをホットキーに使えるようにした。
追加: 遅延フック。
追加: プロセスがクラッシュするビデオコーデックをロードしない機能。

ver2.0.114 (2012/04/29)

修正: モジュールのロードが遅い問題。
修正: Javaの無視設定。
修正: タスクトレイのツールチップ。

ver2.0.113 (2012/04/25)

修正: オーディオデバイスのアイコンが表示されないバグ。
追加: タスクトレイアイコンの再登録機能。
追加: Javaのプロセスを詳細に扱うようにした。
追加: プロファイルのアイコン変更機能。
変更: プロファイル名の初期値設定。

ver2.0.112 (2012/03/27)

追加: プッシュトーク(ホットキーによる録音ON)
追加: 画面外にウィンドウがある場合、位置修正する機能。
変更: UIデザイン。
修正: 「強制CPU処理」を使用し、マウスカーソルを含まない場合、DX10/DX11のキャプチャを行うとクラッシュするバグ。

ver2.0.111 (2012/02/09)

修正: 特定条件におけるOpenGLの問題。
追加: フックの上書き検出機能。
追加: DirectX9Exサポート。

ver2.0.110 (2011/12/24)

修正: 特定の環境におけるストレージ速度低下の問題。
追加: 環境情報にベリファイを導入。

ver2.0.109 (2011/08/16)

変更: WPFレンダリングの判定方法を変更。

ver2.0.108 (2011/07/23)

変更: DirectX7の改良。

ver2.0.107 (2011/06/28)

修正: キーボードフックのバグ。

ver2.0.106 (2011/06/25)

変更: DirectX8 DirectX9 の検出方法。

ver2.0.105 (2011/06/19)

変更: Releaseの戻り値を0にし、終了エラーを発生させにくくした。
変更: WPFレンダリングの判定方法を変更。
修正: OpenGLプログラム終了時にエラーになる問題。
修正: x64のフックコード改善。

ver2.0.104 (2011/06/11)

修正: AVIMuxで24bit PCMのミキシングとエフェクトを正しく処理できないバグ。
修正: AVIMuxでAVIファイルの初期化が遅い問題。
修正: 特定のケースでホットキーが誤動作する問題。
変更: Dxtory.exeの初期化チェックコードの改善。

ver2.0.103 (2011/05/25)

修正: ターゲットプロセスが終了できない問題。
変更: Dxtoryのデコーダー。

ver2.0.102 (2011/05/20)

修正: プロトテクト下においてモジュール名を取得できない問題。
修正: OpenGLキャプチャが停止するバグ。
修正: スクリーンショットを撮るとフリーズするバグ。
変更: プロセス間通信のコード。
変更: OpenGLのパフォーマンス向上。

ver2.0.101 (2011/02/12)

修正: 特定の条件においてマウスカーソルのキャプチャが正しく行われない問題。
修正: BMP/TGAフォーマットでスケーリングが行われる場合、スクリーンショットに失敗するバグ。

ver2.0.100 (2011/02/07)

修正: ターゲットプロセスより先にDxtoryを終了すると例外が発生するバグ。

ver2.0.99 (2011/02/06)

修正: 特殊な条件でプロファイルのデータが反映されないバグ。
追加: タスクトレイとタスクバーの動作オプション。

ver2.0.98 (2011/02/05)

変更: オーバーレイ表示のコード。
修正: デッドロック。
修正: アンチエイリアスが有効な場合、クリッピング枠の表示が滲む問題。
修正: キャプチャを開始できない場合、リソースリークが発生するバグ。

ver2.0.97 (2010/12/25)

修正: DxtoryVideoで書き換え中のバッファが表示される問題。
修正: クリッピングの位置合わせの設定が復元されないバグ。
修正: スクリーンショットでスケーリングを使用するとメモリリークが発生するバグ。
変更: DxtoryVideoSettingのWPF化。

ver2.0.96 (2010/12/02)

修正: 不正なフォルダを開こうとした場合、Dxtoryのプロセスがクラッシュするバグ。
変更: フック用メモリモジュールを独立。

ver2.0.95 (2010/10/29)

修正: オーディオコーデックのフォーマットの設定が復元されないバグ。
変更: 最小化起動のコード。

ver2.0.94 (2010/10/22)

変更: .NET Framework 4.0 に変更。
変更: 最大AVIファイルサイズを2TBに設定。
修正: AVIMuxでPCM以外のコーデックを使用した場合、正しく処理されないバグ。
修正: AVIMuxでキーフレームフラグが正しく設定されないバグ。
修正: オーディオコーデックを使用するとデータが欠損することがあるバグ。
修正: WPFプログラムの描画が壊れる問題。
修正: マウスカーソルを含むキャプチャを行うとGDIリソースリークが発生するバグ。
追加: AVIFixで出力ファイルの指定が可能になった。
追加: 最大8つのオーディオストリームを録音できるようにした。
追加: スクリーンショットで、クリッピングとスケーリングに対応。
追加: オーバーレイ表示の色指定。